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2007年5月19日 (土)

Homenaje William.E.Centellas

私がボリビアに来てそう間もない頃,Sucreで行われた「Festival de la cultura」(HP参照)に参加させていただいたことがありました。そこで私はつたないながらもSucreのチャランゴのマエストロ,ウィリアム・エルネスト・センテーリャス氏の曲を2曲弾いたことがあります。そのセンテーリャス氏の曲ばかりを,他のチャランギスタたちが録音したCD第一弾がすでに発売されていますが,その第二段の録音するという企画があり,私も参加することになりました。

ちなみにこちらが第一弾CD!14159

<参加チャランギスタ>

*Rene Alinas    *Hector Lipa    *Walter Gomez

*Luis Gutierrez   *Antonio Perez    *Saul Callejas

*Clark Orozco   *David Portillo(歌手)  *Donato Espinoza

曲目等はこちらまで→http://www.discolandia-bolivia.com/

私に当てられた課題曲は2曲。

*En el prado (Bailecito)      *Remanso de mi atardecer (Cueca)

随分前にEn el pradoはレコーディングしました。1曲だけの参加かと思っていたら,最近「もう1曲増えました」とこの企画の方から電話がかかり,びっくり!帰国予定日が迫っている中,レコーディングへと出かけました。

レコーディングに使われたスタジオはラパスにある,カルカス学校にて行われました。カルカス学校では,楽器演奏はもちろん,ダンスに歌,音響まで学べる人気音楽学校です。

Imgp3090

ガラスの向こう側にこもり,いざレコーディング!

Imgp3084 中にはひっそり椅子が一脚・・・・。なんか寂しいなぁ。

すでにチャランゴ以外のバンド演奏はレコーディング済みとのことですので,私のみ!ソロレコーディングです。

ボリビアに来てから,色々な方の録音に参加させていただく機会がたくさんありました。そして,その度に感じたのが,録音で実力を発揮できる人は本物だ!ということです。私は録音はあまり好きではありませんでした,緊張はするし,間違ったらもう一度やり直し。ライブの方が気持ちよく弾けるんやけど・・・と思っていたのですが,ただ単に録音という,後々自分の音が形として残ることに恐怖があったのではないかと思います。はっきりと言えば,実力・自信がない。ということです。ライブであれば,上手く弾けても間違っても,弾いてしまえばそれきり。それもいいけれど,やはり自分の音を “つめる” には録音という機会が一番いいのではないかと思いました。そう思うようになり,なおかつ人前で弾くチャンスを得るようになってきてからは,間違えることに対して恐怖心がなくなり,気持ちよく・素直な音が出せるようになりました。

Imgp3088Imgp3087 

「私がボリビアで学んだことを全て出し切ろう」という思いが強くあったので,少しでも自分の録音が気に入らなければ,何度も何度も録音をしなおしました。その甲斐あってか(?)自分の納得がいく録音ができたと思います。「ボリビアに私がいた」という,証拠・・・でしょうか,足跡が残せたと思います。ありがとうございました。

Imgp3092 録音も終り,ホッとしているところです。

この「Homenaje William.E.Centellas」第2弾のCD。今年中にはリリースされるかと思います。第1弾に続き,たくさんのチャランギスタが録音に参加しています。興味深い作品になること間違いなし!早く聴いてみたいものです。

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あちらこちらボリビア国内旅行

帰国してバタバタしていたのも落ち着き,そろそろブログの更新をしようかしら・・・なんてのんきです。

帰国が迫ってからというもの,家にいる暇も惜しんで旅行へと出かけました。その珍道中をお届けしたいなぁと思います。まずは前回のCochabambaチャランゴ修行の続きから参りましょう!!食べているだけではないのですよ・・・。

Cochabambaチャランゴ修行の旅 ~つづき~

Cochabambaにいた1週間は,友人のお宅にお世話になっていました。周辺の探検だ!と思い,ウロウロしていると遠くに小さな看板がかかっているお宅を発見!!「○○音楽学校」と書いてあるではないですか!じっくり見てみると,「アレハンドロ・カマラ音楽学校」(!)Cochabambaのチャランゴのマエストロ確保,でございます。早速,レッスンのお願いをしに学校へ。

Imgp2995_10 「Escuela Musical CAMARA」

何のコンタクトもなく,いきなりの飛び込みで「大丈夫かしら?」と心配しながらも門を叩きました。しかし,私の心配をよそに,カマラ氏は快く,私へのレッスンを承諾してくださいました。明日から早速レッスン開始!ということで,家に帰って練習だ-!!

<レッスンを明日に控え,必死に練習するの図>

Imgp2990_1カマラ氏より「前もってどの曲を習得したいのかを教えてほしい」と言われましたので,彼自身の作曲,クエッカ「Rocio」をお願いすることにしました。何を隠そう,このクエッカ「Rocio」はコチャバンバで行われたアイキレ・チャランゴフェスティバルでたくさんの子供たちが弾いていた曲だったのです。私も子供たちに負けず習得したい!と思い,希望しました。

レッスンは朝の9時から1時間。Hora Japonesa(オラハポネサ:時間どおりという意味)で始まりました。カマラ氏はご自身でもチャランゴの教則本を執筆されています。おまけにDVDまで!その教則本に従い,私は基礎からしっかり固めていただきました。コードやつまびき方,基礎練習の仕方,まだまだ学ぶことはたくさんあります。「弦をつまびく右手は小指まで使わないとダメだよ。基礎練をしっかりね」と言われました。「えっ!小指まで使うの??」とびっくりしました。指一本として,無駄なものはないのですね。

Imgp2993 コチャバンバには結局1週間ほどしか滞在することができませんでしたが,その間は土曜日のお休みの日までカマラ氏の自宅に押しかけ,レッスンをしていただきました。カマラ氏も「あなたにはもうあんまり時間がないから」と本当によくしてくださいました。ありがとうございました。

←最後にアレハンドロ・カマラ氏と

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コチャバンバってこんな町並み。

コチャバンバと言えば!そう「Los Kjarkas」ですがっ!!残念ながら会うことができませんでした。しかし,チャランゴのマエストロのレッスンが受けられただけでも,来た甲斐があったというものです。ご飯は美味しいし,気候は暖かいし,久しぶりに汗をかき,のんびり過ごしたコチャバンバ旅行でした。また近い内に行きたいな。

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2007年5月 5日 (土)

テスト 

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