ボリビアのクリスマス
新年とクリスマスが前後してしまって、すみません。今回はボリビアのクリスマスブログです。
2006年12月23日からSucreのVilla Serrano(ビジャ・セラーノ)という街に旅行に行ってきました。この街は何で有名かと言うと、クリスマスで有名な街なんだそうです。ボリビアで一番いいクリスマスを過ごしたかったら、ここビジャ・セラーノへ!と言われるほど・・・。早速La PazからFlota(大型バス)に乗っていざSucreへ。約13時間の旅です。Sucreに着いたかと思うと、また別のバスに乗り換えて更に6時間。24日の22時ごろビジャ・セラーノに到着しました。こちらはほとんどの方が、カトリック教徒ですのでクリスマスは一年の中でもかなり重要な日!到着したのと同時に教会でミサが始まる!と聞きつけ、私はカトリックではないのですが、教会に潜入することに・・・。
教会は満席!私はミサに興味があると言いつつ、長旅の疲れで、立ったまま寝そうになりました。(すみません。)
神父さまのお言葉の合間には、ビジャンシーコス(こちらで言うクリスマスソングのこと)が演奏され、和やかな雰囲気のままミサは終わりました。ミサが終わればもう25日!祭りだー祭りだー!
25日は朝の6時から大音量で音楽が流され、びっくりして飛び起きました。本当に人騒がせです。(笑)広場にはすでにたくさんの人が集まり、ビジャンシーコスを演奏しています。
クリスマスソングと言ったら想像するのが、とても優しくて和やかな演奏、ですが・・・ここではサンポーニャとボンボのみのシクリアーダ形式で演奏されていました。これは興味深い!!しかもリズムはチュントゥンキなんだとか。若者達がバフバフと力強くサンポーニャを演奏します。何だか、日本のクリスマスの雰囲気と随分違うなぁ・・・。
そして、大人も子供も踊る、踊る、踊る。
そして、夜まで踊る、踊る、踊る。
ビジャンシーコスはシクリアーダのみではなく、ギターやチャランゴ、そしてアコーディオンを使った形式のものもあることがわかりました。そして、それぞれの家にはクリスマスツリーや、キリストの人形が飾られ、踊り子たちと演奏者は順番にそれらの家を回り、踊りと演奏を披露する代わりに、食べ物や飲み物を提供してもらう、というシステムらしいです。ここは小さな街ですので、みんな顔見知り。家のドアも開けっ放しで、誰かれ構わず、いらっしゃい!という感じです。ほのぼのしていてよかった。
家の飾りつけはこんな感じです。夜は電飾でピカピカと光輝きます。
つづく・・・・。
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