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2006年11月28日 (火)

こまごま・・・3

私が最近、発見&思ったこと・・・。

その1:テレビ番組

日本から見て地球の裏側に位置するボリビア。遠いようで近い、なぜかというと、こちらには日本製の物がたくさんあるからです。私はよくテレビを見ます。たくさんチャンネルがあるのですが、その中で1チャンネルだけ、日本のアニメや歌謡番組を放送しているチャンネルがあるのです!日本語が恋しくなると、ついつい見てしまします。今までに見たアニメは「鉄腕アトム」「ハウルの動く城」「犬夜叉」etc・・・。でも画像の乱れや、雑音等日常茶飯事。CMに入ったかと思うと、延々30分ほど続き最終的に別のプログラムが始まってしまう。今まで見ていた映画はどこに行ったー!!そんな感じです。

その2:ホームシック

ではないのですが、ようやく日本が恋しくなってきました。特に日本食!!煮物が食べたい・・・。ホストマザーは日本にも行ったことがあるので、日本食も承知。たまに昼食にお味噌汁が出ます。(こちらにはお味噌もお豆腐も売ってるのです!)しかしスプーンで飲む。少し胃が疲れたら、日本食レストランに行きます。日本食は消化がいいのでしょうか、お腹いっぱい食べてもすぐにお腹がすきます。でもおいしい!やっぱり私は日本人だわ。

その3:チャランゴ

ボリビアに到着して、2週間後、3年間日本で愛用していたマイチャランゴのブリッジ(2度目!)が吹っ飛び、使えない状態に陥りました。私のチャランゴはRUBEN・GARCIAというマエストロ作です。何度か修理に出し、表面版全てを取り替えたりしたのですが、一向によくならず、以前のような音が鳴らなくなったので、また新しく私用に作ってもらうことにしました。前のチャランゴと全く同じデザインを希望。材木はナフナと呼ばれる赤茶色の木。サウンドホールには貝細工。ブリッジの先端には名前を入れてもらうことにしました。フレットの長さは38cm。前回は37cm。(37cmが普通サイズだそう)少し長めにしてもらいました。出来上がり予定は来月の中ごろ。楽しみでしょうがありません!

その4:私のスペイン語力

こちらに来て半年が過ぎようとしています。はたして私のスペイン語力は?!と、知りたい方もいらっしゃることでしょう。(いないって!?)こちらにくる前、日本で3ヶ月ほど、スペイン語教室に通っていましたが、あまり役に立たなかったかなぁ・・。(勉強不足)百聞は一見にしかず、やはりスペイン語に囲まれる生活をしないと、なかなか覚えられません。最初の頃、会話は全て現在形!(笑)単語に関しては、少しだけ英語と通じるものがあるので、覚えるのにそれほど苦労はしませんでした。あとはホストファミリーやボリビア人友達との会話の中で、分からない単語等は全部質問!か、覚えておいて後でこっそり(なぜこっそり?!)部屋で辞書を引く・・・。その繰り返しです。しかし、私の場合、パセーニョ(ラパス出身者)ははっきりと話すので聞き取りやすいのですが、コチャバンビーノ、スレーニョ(スクレ)は少しもごもごと口の中で話すので、聞き取りにくい・・・。その辺で苦労しています。

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2006年11月13日 (月)

Festival del charango en Aiquile2006

遅くなりました。アイキレでのチャランゴフェスティバル詳細版ブログです。

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10月31日、21:00、Flota(大型バス)にてCochabambaへ出発。今回、Punto NazcaやKallawaya等のグループでチャランギスタとして活躍している Saul Callejas氏が、アイキレまでの旅行を計画してくれました。彼の生徒12名と共に出発です。La pazから Cochabam baまで、約6時間。そしてCochabambaで別のバスに乗り換え Aiquileの街まで、またしても約6時間。長時間バスに乗っていたため、みんなぐったり。Aiquileへは11月1日の15:00ごろ到着しました。この日はホテルでゆっくり休みました。明日はフェスティバル1日目!!

Photo_1 11月2日。フェスティバル初日。今日は朝から私が宿泊するホテルのすぐ横にあるMercado(市場)にて、チャランゴのマエストロ達によるミニコンサートが開かれました。

*今年のフェスティバル 審査員*

*Alfredo Coca氏(Cochabamba) *Bony Alberto Terran氏(Cochabamba) *Saul Callejas氏(La paz) *Victor Hugo Vaca Guzman氏(Sucre) *Felipe Panyagua氏(Oruro) 計5名。

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わかりづらいですが、真ん中でチャランゴを弾いてらっしゃるのが、マエストロAlfredo Coca氏です。ソロ演奏ではなく、彼のグループと共に、力強い演奏を聴かせていただきました。

Imgp2345Imgp2341Imgp2340  

Imgp2360 フェスティバルは20時から始まると言われておきながら、音響の準備等にものすごく時間がかかり、始まったのは22時!!(ボリビア時間ですね。)私がエントリーするCategolia Internacional(国際部門)は明日、ということなので、初日の今日はのんびりと見ているだけでした。1人2曲、ギターや他の楽器の伴奏は一切禁止。ソロ、チャランゴの演奏となります。部門は年齢別にわけられており、子供とはいえど、みんなものすごく上手で本当に驚きました。明日、自分のチャランゴを披露するのが、恥ずかしくなるほどスラスラと弾いていました。はぁ、明日大丈夫かしら・・・。

結局初日は始まるのが遅かったため、審査が終了したのは朝の2:00すぎでした。それでもその後はフィエスタ(お祭り)があったりと、みんな元気ねぇ・・・。審査員のマエストロ方、お疲れ様でした。

Imgp2375 11月3日。フェスティバル2日目。

今日は私がエントリーするCategolia Internacional部門があります。緊張するー!!夜までは時間があったので、Aiquileの街を散策しました。とても小さな街なので、すぐに見回れちゃいます。しかし、ここはLa pazと違って暑い!!久しぶりに汗をかきました。

Tyarago チャランゴ奏者の審査だけでなく、チャランゴの品評会もありました。ボリビア各地から、チャランゴ製作者集い、腕によりをかけて仕上げたチャランゴをエントリーし、上に記したマエストロ達が1台ずつ、弾いてみて、音とデザイン等を見るのです。今年エントリーしたチャランゴの数なんと145台!!さすがに5人の審査員ではチューニングするのも時間がかかるので、私もお手伝いしました。こんなにたくさんのチャランゴに囲まれる経験ってあんまりないですね。。楽しかった。

昨日の内に音響さんがステージを整えてくれていたおかげで、2日目の今日、フェスティバルは時間通りに始まりました。20:00開始。今日最初の部門はカランペオ。鉄弦チャランゴ、難しいんだろうなぁ・・・。何時にCategolia Internacional部門が始まるとか、誰も知らなかったので、私が気を抜いてボーっとしていたら、司会者の方に「じゃぁ、次はInternacional部門いってみよう!」と言われ、大慌て!!前日に引いたくじで、私の出番は8人中5番目だったので、すこしは指を暖める時間があったので良かったです。今年の国際部門参加者は、エクアドル3名、ペルー3名、カナダ1名、そして私、日本1名の計8名です。

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私が弾いた曲はWilliam.E.Centellas氏の「Ausencia」(Cueca)とErnesto Cavour氏の「Kurukuta」(Huayno)の2曲です。

幸運なことに私はCategolia Internacional部門で優勝することができました。応援していただいている皆様、ありがとうございました。こんな盾をいただきました。

ほっとしたのもつかの間、11月4日、フェスティバル最終日。今日はもう審査はなく、フィエスタのみ!(ほんと、みんな飲むのが好きなんだから!)今年、招待されていたグループはTupay、 Trio Oriental、 Wayna Willa等のグループです。会場は満員!と共に、酔っ払いもいっぱい!(笑)からまれない内にホテルへと引き返しました。初めてのAiquileでしたが、いい思い出がたくさんできました。またいつの日か行ってみたいと思います。

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2006年11月10日 (金)

Concierto Musica de Maestros en Teatro Municipal

先月10月27、28日とラパスにあるTeatro Municipalというホールで「Musica de Maestros」のコンサートが開かれました。まだまだ見習いチャランギスタの私ですが、何とか(?)参加させていただくことができました。Imgp2303

コンサート3日ほど前から、セントロ(中心街)にあるCasa de la Cultura(文化会館)の壁にでかでかとマエストロス宣伝の広告が掲げられました。

さて、私はどこにいるでしょうか??探してみてください。

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Imgp2310Photo 

初日の27日は金曜日ということもあって、あまりお客さんが集まらなかったのですが、2日目の28日にはテアトロ満席!ありがとうございます。楽器はギターが6台、チャランゴ2台、ホルン2台、バイオリン3台、チェロ1台、ビエントス5人、歌い手2人、大所帯です。演奏曲は全部で20曲ほど。しかし、新米の私は楽譜を追うだけでいっぱいいっぱいでした。最後のアンコール曲、「Morenada!!」と言われ、「えっ?!それ練習したっけ?」と最後の最後でオロオロしてしまいました。ちゃんと前もって言ってくださーい。(笑)

Imgp2336_1Imgp2335  コンサート後仲間と。

現在マエストロスにはアメリカ人1名、ドイツ人1名、そして私日本人1名の外国人が参加しています。

ぜひ日本にも来日してほしいですねぇ。

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2006年11月 8日 (水)

Festival del Charango en Aiquire

今月始め、11月2、3、4日とコチャバンバのアイキレという街で、チャランゴフェスティバルが行われました。私ももちろん参加するために行ってきましたーー!!

私は外国人なので、Categolia Internacionalという枠での出場となり、幸運なことに優勝することができました。応援してくださってる方々、本当にありがとうございました。取り急ぎ、お知らせしたかったので・・・。

写真は後日随時公開いたしますので、しばしお待ちを・・・・。

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