2007年6月25日 (月)

チャランゴ教室!

全然ブログを更新してなくて、申し訳ありません。

帰国してそろそろ2ヶ月が過ぎようとしています、日本の湿気にもようやく慣れてきたところで。

チャランゴ教室を開こうと思います。場所・時間帯は追って掲載しますが、チャランゴを今から始めようと思う方、

あの曲を弾いてみたい、楽しく弾いてみたいという方、少しでも私がボリビアで感じとってきたことをお伝えできれば

と思っています。私もまだまだ未熟なチャランギスタですが、楽しくチャランゴを弾いてみませんか?

詳細はカサ・デラ・パパのHP<http://www.casadelapapa.com>又はYUYのHPまで。

その他お問い合わせがありましたら、私のアドレスまで<mari_bjork11@yahoo.co.jp>まで。

ちなみにまだ詳細は掲載されていませんので、しばしお待ちを。。。よろしくお願いします。

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2007年5月19日 (土)

Homenaje William.E.Centellas

私がボリビアに来てそう間もない頃,Sucreで行われた「Festival de la cultura」(HP参照)に参加させていただいたことがありました。そこで私はつたないながらもSucreのチャランゴのマエストロ,ウィリアム・エルネスト・センテーリャス氏の曲を2曲弾いたことがあります。そのセンテーリャス氏の曲ばかりを,他のチャランギスタたちが録音したCD第一弾がすでに発売されていますが,その第二段の録音するという企画があり,私も参加することになりました。

ちなみにこちらが第一弾CD!14159

<参加チャランギスタ>

*Rene Alinas    *Hector Lipa    *Walter Gomez

*Luis Gutierrez   *Antonio Perez    *Saul Callejas

*Clark Orozco   *David Portillo(歌手)  *Donato Espinoza

曲目等はこちらまで→http://www.discolandia-bolivia.com/

私に当てられた課題曲は2曲。

*En el prado (Bailecito)      *Remanso de mi atardecer (Cueca)

随分前にEn el pradoはレコーディングしました。1曲だけの参加かと思っていたら,最近「もう1曲増えました」とこの企画の方から電話がかかり,びっくり!帰国予定日が迫っている中,レコーディングへと出かけました。

レコーディングに使われたスタジオはラパスにある,カルカス学校にて行われました。カルカス学校では,楽器演奏はもちろん,ダンスに歌,音響まで学べる人気音楽学校です。

Imgp3090

ガラスの向こう側にこもり,いざレコーディング!

Imgp3084 中にはひっそり椅子が一脚・・・・。なんか寂しいなぁ。

すでにチャランゴ以外のバンド演奏はレコーディング済みとのことですので,私のみ!ソロレコーディングです。

ボリビアに来てから,色々な方の録音に参加させていただく機会がたくさんありました。そして,その度に感じたのが,録音で実力を発揮できる人は本物だ!ということです。私は録音はあまり好きではありませんでした,緊張はするし,間違ったらもう一度やり直し。ライブの方が気持ちよく弾けるんやけど・・・と思っていたのですが,ただ単に録音という,後々自分の音が形として残ることに恐怖があったのではないかと思います。はっきりと言えば,実力・自信がない。ということです。ライブであれば,上手く弾けても間違っても,弾いてしまえばそれきり。それもいいけれど,やはり自分の音を “つめる” には録音という機会が一番いいのではないかと思いました。そう思うようになり,なおかつ人前で弾くチャンスを得るようになってきてからは,間違えることに対して恐怖心がなくなり,気持ちよく・素直な音が出せるようになりました。

Imgp3088Imgp3087 

「私がボリビアで学んだことを全て出し切ろう」という思いが強くあったので,少しでも自分の録音が気に入らなければ,何度も何度も録音をしなおしました。その甲斐あってか(?)自分の納得がいく録音ができたと思います。「ボリビアに私がいた」という,証拠・・・でしょうか,足跡が残せたと思います。ありがとうございました。

Imgp3092 録音も終り,ホッとしているところです。

この「Homenaje William.E.Centellas」第2弾のCD。今年中にはリリースされるかと思います。第1弾に続き,たくさんのチャランギスタが録音に参加しています。興味深い作品になること間違いなし!早く聴いてみたいものです。

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あちらこちらボリビア国内旅行

帰国してバタバタしていたのも落ち着き,そろそろブログの更新をしようかしら・・・なんてのんきです。

帰国が迫ってからというもの,家にいる暇も惜しんで旅行へと出かけました。その珍道中をお届けしたいなぁと思います。まずは前回のCochabambaチャランゴ修行の続きから参りましょう!!食べているだけではないのですよ・・・。

Cochabambaチャランゴ修行の旅 ~つづき~

Cochabambaにいた1週間は,友人のお宅にお世話になっていました。周辺の探検だ!と思い,ウロウロしていると遠くに小さな看板がかかっているお宅を発見!!「○○音楽学校」と書いてあるではないですか!じっくり見てみると,「アレハンドロ・カマラ音楽学校」(!)Cochabambaのチャランゴのマエストロ確保,でございます。早速,レッスンのお願いをしに学校へ。

Imgp2995_10 「Escuela Musical CAMARA」

何のコンタクトもなく,いきなりの飛び込みで「大丈夫かしら?」と心配しながらも門を叩きました。しかし,私の心配をよそに,カマラ氏は快く,私へのレッスンを承諾してくださいました。明日から早速レッスン開始!ということで,家に帰って練習だ-!!

<レッスンを明日に控え,必死に練習するの図>

Imgp2990_1カマラ氏より「前もってどの曲を習得したいのかを教えてほしい」と言われましたので,彼自身の作曲,クエッカ「Rocio」をお願いすることにしました。何を隠そう,このクエッカ「Rocio」はコチャバンバで行われたアイキレ・チャランゴフェスティバルでたくさんの子供たちが弾いていた曲だったのです。私も子供たちに負けず習得したい!と思い,希望しました。

レッスンは朝の9時から1時間。Hora Japonesa(オラハポネサ:時間どおりという意味)で始まりました。カマラ氏はご自身でもチャランゴの教則本を執筆されています。おまけにDVDまで!その教則本に従い,私は基礎からしっかり固めていただきました。コードやつまびき方,基礎練習の仕方,まだまだ学ぶことはたくさんあります。「弦をつまびく右手は小指まで使わないとダメだよ。基礎練をしっかりね」と言われました。「えっ!小指まで使うの??」とびっくりしました。指一本として,無駄なものはないのですね。

Imgp2993 コチャバンバには結局1週間ほどしか滞在することができませんでしたが,その間は土曜日のお休みの日までカマラ氏の自宅に押しかけ,レッスンをしていただきました。カマラ氏も「あなたにはもうあんまり時間がないから」と本当によくしてくださいました。ありがとうございました。

←最後にアレハンドロ・カマラ氏と

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コチャバンバってこんな町並み。

コチャバンバと言えば!そう「Los Kjarkas」ですがっ!!残念ながら会うことができませんでした。しかし,チャランゴのマエストロのレッスンが受けられただけでも,来た甲斐があったというものです。ご飯は美味しいし,気候は暖かいし,久しぶりに汗をかき,のんびり過ごしたコチャバンバ旅行でした。また近い内に行きたいな。

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2007年5月 5日 (土)

テスト 

Imgp2995_8

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2007年4月25日 (水)

帰国しました。

帰国しましたー!!

4月22日21時,伊丹空港に無事に到着しましたー!!荷物も全部無事に届き,家族やYUYの仲間にも迎えてもらい,1年ぶりに日本の土を踏みました。応援してくださった方々,本当にありがとうございました。これからまたYUYやソロとしても活躍していきたいと思います!よろしくお願いします。これからまた少しずつ,ブログの更新をしていきたいと思います。まだまだ報告することがいっぱいです。お楽しみに。

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2007年4月 2日 (月)

Cochabamba

もうボリビア滞在日が少なくなって参りました。チャランゴのマエストロが多い、コチャバンバへ1週間ほど、旅行を兼ねて行ってきました。

コチャバンバへは、ラパスからバスで約8時間。ラパスよりも標高が1000mほど低いコチャバンバ、気候も温暖で日本の夏に似通っている雰囲気がありました。

まず訪れたのが、コチャバンバの顔(?)キリスト像!

Photo_6 台座6メートル、キリスト像34メートル、ブラジルのキリスト像よりも大きいそうで、中にも入れました。

天気もよく、観光客でごったがえしていました。

それでは中に入ってみましょう。

2_11  キリスト像の中はこんな感じ。ずっと上まで階段で上がります。料金は一人1ボリビアーノ。(日本円で約15円)ラパスより標高は低いとはいえ、ヒーヒー言いながらのぼりました。ところどころ景色を見るために窓が設けられていて、そこから見た景色は最高!

Imgp2882Imgp2998 

34  こんな感じです。

お昼ごはんはコチャバンバで有名なチチャロン!というご飯を食べることにしました。チチャロンとは、豚をぶつ切りにし、油で揚げるというなんとも豪快な料理。脂ぎっているので、最初は抵抗があったのですが、慣れるとその塩味がおいしい!とうもろこしを茹でたものと一緒に食べます。コチャバンバでは土曜と日曜だけに売られているそうで、今日は日曜日、早速おいしいチチャロンを売っているという通りに出かけました。

Imgp3028 これがチチャロン。

Imgp3030 フォークやスプーンを使っているどころではありません。

直接手でパクッ!!

つづく・・・

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2007年3月16日 (金)

Jiska Anata

オルーロのカルナバルが終わったかと思えば、次の日はラパスのカルナバル「JISKA ANATA」の始まりです!!

ヒスカ・アナタでは私はカポラルではエントリーせず、「LOS OLVIDADOS(ロス・オルビダードス)」というグループで参加することになりました。オルビダードスはカルナバルの時期だけに現れる、謎の(?)グループです。マエストロスの仲間たちもオルビダードスのメンバーです。カルナバル限定グループということだけあって、演奏する曲目等は明るく、元気な曲が多いのです。

Imgp2808Imgp2804  ごちゃごちゃ。踊る人に演奏する人。計100人以上はオルビダードスに参加したのではないでしょうか?私はトラックに乗せてもらい、そこから撮った写真です。

オルビダードスの衣装は、シャツにつなぎのズボン、帽子に仮面(老人の仮面でないとだめ!)です。どうして老人の仮面でないといけないのかは、すみません、聞いていませんでした。確認しだいお知らせします。(笑)

Imgp2812Imgp2787  さぁ、私はどれでしょう?

Photo_5 多分友達。だけど誰かがわからない。(笑)

Imgp2824Imgp2806  水やらスプレーやらで、もうわけがわかりません。

でもみんないい笑顔です!

Imgp2842

最後に友達と!!

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2007年3月11日 (日)

ORURO

先月2月17,18日とオルーロのカルナバルに参加してきました。南米三大祭の一つ、オルーロのカルナバル、いい思い出ができましたが問題も山積みでした・・・。それでは・・。私はまたしてもラパスのカポラルグループ「Auditoriaアウディトリア」での参加となりました。

カルナバル当日17日の早朝5時にラパスを出発。1年に1度のカルナバルですので、ボリビア各地から人が集まってきます。そのため、バスチケットが入手が難しい。私は幸運にも当日のチケットを取る事ができ、いざオルーロへ。

ここで、最初の問題が・・・。ラパスとオルーロの国境でIDチェックがあると言う!!私はいつも旅行に行く際にはいつもパスポートのコピーを持っていくようにしています。こちらではほんものと同じ効果をもつので、パスポートを持ち歩く必要はありません。が!!ラパスとオルーロの国境を警備している男性に「コピーはダメだ!本物を出せ!持っていないのなら300ボリビアーノ(日本円で約4500円)払え!」と言われ、大激怒!!この男性事態も本当の警備員なのか怪しいところなのですが、粘った結果150ボリビアーノ払って、オルーロに入ることになりました。本当に腹が立つ!!しかし、怒っている暇もなく、すぐに友達の家にお世話になり、いざカルナバルへ!!

Imgp2713Imgp2711  Morenada

0_1Photo_4  Caporal

Imgp2738Imgp2736  Kullawada

Imgp2750Imgp2746  Diablada

2 暗くてわかりづらいのですが、みよ!この衣装の派手さ!

オルーロのカルナバルでは最終、教会にたどり着きます。そこで神父さまのミサを頂戴し、マリア像の前をひざまづきながら進むのです。興味深いですね。

まだまだたくさんの種類のダンスがありましたが、なんせカルナバルの時期というのは誰に水をかけてもいい、という暗黙の了解があり、私はカメラを死守していたため、たくさんは写真が撮れませんでした・・・。すみません。

踊り終わったあと、そろそろラパスへ帰ろうかということになり、バスのチケットを買いに行きました。23時出発ということで、時間に余裕があったのでカルナバルを見たり、買い物をしたりと楽しんだあと、22時40分ごろターミナルに到着。しかーし!!私が予約していたバスは私を待つことなく、すでに出発してしまっていた。バス会社に問い合わせましたが、すでに夜だったのでオフィスは閉まっている・・・。乗客名簿を見せてもらったけれど、私の名前はどこにもなかった!!本当に・・・、どうなっているんだ!カルナバルは楽しいけれど、人ごみに紛れてよからぬことをしている人も多いのです。しかたなく、別のバスチケットを買い、ラパスへ。ぐったり疲れました。でも本当に楽しかったです。踊るあほうに見るあほう、同じあほなら踊らにゃ損損!これですね。

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2007年2月13日 (火)

Musica de MaestrosのCD

YUYのブログでもすでに紹介されましたが、2007年1月にMusica de Maestrosの12枚目のCDが完成しました。私も4曲、録音に参加し、本当にいい思い出になりました。まだ日本にはあまり輸出してないそうですが、もし聴きたい!欲しい!という方がいらっしゃれば、ラパスから直送でお送りいたします。ぜひご連絡くださいませ。他のフォルクローレグループとは少し違った雰囲気を持つムシカ・デ・マエストロス。曲もエレガントなクエッカ(!)、かわいらしいワイニョ、組曲等、見所満載です。よろしくお願いします。

mari_bjork11@yahoo.co.jp 安達満里子まで

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イリマニ山

ボリビア、ラパスといったらこれ!!イリマニ山でしょう。

ある日、すっかり晴れた日に顔を出してくれました。久しぶりのいい天気。イリマニって本当に不思議、ある時は雲にかくれてまるで初めからそこになかったかのように見せるのに、数時間たって雲が流れると、ドドーンと現れるのです。

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